Learning Theater

3時間で習得できる:回帰不連続デザイン(Regression discontinuity design)の解析

講師:田栗 正隆(横浜市立大学データサイエンス学部)
対象:中級者 回帰分析を独力でできる方
   R Studioを使いますが、使ったことのない方でも参加可能です
定員:10名

背景:
観察研究データから介入効果を推定するための方法として、近年注目されている回帰 不連続デザイン、分割時系列デザインを扱います。このセッションでは以下を目標と します。

学習達成目標:

  1. 回帰不連続デザインの概念と適用場面を理解する。
  2. 統計ソフトウェアRを用いて解析を独力でできるようになる。

使用ソフト:R Studio (URL からダウンロードしてください)

事前課題:

  1. 録画レクチャーの視聴
  2. 練習データを提供しますので、指示に従って作業をしてください。1週間前までに提出してください

講師プロフィール

田栗 正隆
横浜市立大学データサイエンス学部
※詳細は後日掲載予定

定員に達したため、申込は締め切りました。