情報・広報・啓発委員会より

第260回 日本循環器学会関東甲信越地方 プログラム

プログラム(PDF)

第260回 日本循環器学会関東甲信越地方会報告

第260回地方会は令和3年6月19日(土)に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックによる緊急事態宣言下LIVE開催と伴いました。学会各位の皆様、会員の皆様、共催セミナー企業の皆様に大変厚い支援をいただいたことを深謝いたします。今回は、防衛医大主催という事で、少ない教室員一同アイデアを集め、当教室での循環器臨床、自衛隊医療、埼玉県の循環器対策を盛り込んだプログラムを企画しました。テーマはImpulse From The Heart, Blue Impulseのポスターも作成しました。企画セッション1としては各都道府県の役員の方を集めて、脳循環器医療対策法の現状と課題についてご発表いただきました。短い時間で申し訳なかったのですが、諸先生から有用な情報が発信されたと思っています。企画セッション2としては自衛隊中央病院・防衛医学教室にお願いして、自衛隊医療の紹介を行いました。海幕田村先生にCovid-19の自衛隊中央病院での初期対応をご紹介いただきました。スポンサーセッションは全部で13講演行い、循環器の様々な分野をご紹介できたと思います。全て、素晴らしい講師の方にお願いできましたが、関東以外の循環器学会の重鎮の先生にWEBでお願いできました。糖尿病専門の順天堂綿田教授の講演、ツムラとの漢方の講演など、新しい試みも行いました。教育セッションは1つを血管不全セッションとして、血管不全学会の野出理事長の御講演から続けて行い、もう一つの心不全セッションは倉林先生、瀬尾先生の御講演に引き続き行いました。さらに、Awardセッションでは、審査委員による第一次書類審査の選考後、ライブ発表で質疑応答を配信いたしました。Student, Resident, Clinical Research, Case Reportの4つの分野から、最優秀賞、優秀賞が決まり、多くの先生にご尽力いただきどれも素晴らしい内容でとても感銘を受けました。

LIVE配信、On Demand一長一短とは思いますが、今回このような形でできたことは教室員一同幸甚に思っております。 今回の試みが今後の若手循環器医師の育成に繋がり、また防衛医大・自衛隊医大の御理解とさらなる協力体制に繋がればと思っております。諸先生方、誠にありがとうございました。

防衛医科大学校循環器内科
足立 健

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