開催概要

今年は身体障害者補助犬法が2002年5月22日に成立してから20年目の節目の年となります。この間、同伴拒否はなくならず、補助犬法の認知度はむしろ低くなっていると危惧される傾向も見受けられます。 犬は最も古くからの人間の伴侶動物として生活を共にして来た動物です。補助犬は障がい者にとって心の支えとなり、生きがいともなり、機能的自立を支えるに留まらず、精神的安定やエンパワメントにもつながることが本学会で明らかにされてきています。こういった点が道具や人による介助と異なる特徴であり、大きな効果をもたらしています。

より多くの専門職、そして一般の方々に、補助犬の素晴らしさと、身体障害者補助犬法のことを知っていただくとともに、「障害者差別解消法」と補助犬についても今大会のテーマとしています。人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして、より積極的に社会全体で考える契機にしていきます。

テーマ
「犬と人をつなぐ、人と社会をつなぐ補助犬 ~人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして~」
主催、後援等
主  催:一般社団法人 日本身体障害者補助犬学会
共  催:公益財団法人日本盲導犬協会、公益社団法人日本聴導犬推進協会、社会福祉法人日本介助犬協会
特別協力:中部国際空港株式会社
後  援:厚生労働省、国土交通省、愛知県、名古屋市、身体障害者補助犬を推進する議員の会、一般財団法人日本リハビリテーション工学協会
協  賛:アッヴィ合同会社、川村義肢株式会社、日本全薬工業株式会社、アニコム ホールディングス株式会社、一般社団法人沖縄県立中部病院研修医同窓会、東名ブレース株式会社、公益社団法人 大分県獣医師会
開催方式
現地開催・Web開催(オンデマンド配信)併用
会期
現地開催 :2022年12月10日(土)11:00 ~ 18:00
オンデマンド配信:2022年12月17日(土)~ 2023年1月31日(土)(予定)
会場及び所在地
中部国際空港 セントレアホール、イベントプラザ他
日本身体障害者補助犬学会 第14回学術大会ホームページ
学術大会参加対象、人数、職種
学術大会プログラム 200 名
補助犬訓練事業者・認定法人、補助犬使用者、医療従事者、福祉関係者、獣医師、行政関係者、教育関係者 など
参加費:
学術大会プログラム
会員 : 現地参加無料、オンデマンド配信 3,000円(抄録集PDF含む)
学生 : 現地参加無料、オンデマンド配信 1,000円(抄録集PDF 別売 1,000円)
一般 : 現地参加・オンデマンド配信とも 5,000円(抄録集PDF含む)

プログラム委員

大会長
高柳 友子
一般社団法人 日本身体障害者補助犬学会 理事
社会福祉法人 日本介助犬協会 専務理事(医学博士・リハビリテーション科医師)
委 員
山本 真理子 一般社団法人 日本身体障害者補助犬学会 理事
帝京科学大学アニマルサイエンス学科講師
水上 言 社会福祉法人 日本介助犬協会 訓練部長・介助犬総合訓練センター長
磯貝 歩 社会福祉法人 日本介助犬協会 管理部広報主任
山口 義之 公益財団法人 日本盲導犬協会 専務理事
水越 みゆき 公益社団法人 日本聴導犬推進協会 専務理事
川村 慶 一般社団法人日本車椅子シーティング協会 副代表理事
剣持 悟 川村義肢株式会社
竹島 恵子 公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団
黒沢 直子

(順不同)

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