演題募集
演題募集期間
◆原著論文として応募される場合:4月25日(月)締切
◆一般応募の場合:5月31日(火)締切
演題登録方法
1.演題の登録:
演題抄録は規定のテンプレート(Word書類)をダウンロードして作成して下さい。
- ファイルには、下記のようにファイル名(タイトル名)をつけて下さい。
原著論文として応募される場合 「46原著(筆頭発表者名)」
一般応募の場合 「46一般(筆頭発表者名)」
- 下記「演題登録はこちら」より、「個人情報登録票」の事項を漏れなく記入してください。
- 下記「演題登録はこちら」より、抄録ファイルをアップロードして演題登録して下さい。
- 1週間以内に受領の連絡がない場合は、恐れ入りますが、下記お問合せ先の学術集会運営事務局までお問合せ下さい。
- ご登録いただきました抄録のWordファイルはご自分でも大切に保存していただくようお願いします。
2.演題登録は下記の3種類に分かれます。
①一般演題(原著論文として応募):学会発表の抄録を原著論文として学会誌へ掲載希望される場合
- 投稿規程をよく読み、投稿規程にしたがって応募してください。
- 「一次抄録(原著).docx」ファイルを使用し作成してください。
- 査読の結果、論文として受理された場合は原著論文としてカウントできます。
- 論文として採択されない場合でも、抄録として学会発表は可能です。
- 原著論文として採択されますと、著作権が本学会へ委譲されますので、他誌へ投稿すると二重投稿になります。十分に注意してください。
②一般演題(一般応募):学会発表の抄録を原著論文として学会誌への掲載を希望せず、学会発表のみに応募される場合(学会終了後に2次抄録をご提出頂き、学会誌に掲載することは可能です)
- 「一次抄録(一般).docx」ファイルを使用し作成してください。
- 査読はございませんが、規定に反している場合は修正をお願いすることがございます。
- 著作権の学会へ移譲はありません。
- 2次抄録の応募の詳細につきましては演題採択後、個別にご連絡申し上げます。
演題登録を締め切りました。
③特別講演・教育講演・シンポジウム・ワークショップ
- 特別講演・教育講演・シンポジウム・ワークショップの一般公募は行っておりません。
- 著作権の学会へ移譲はありません。
3.演題応募者のデータ入力と抄録作成
以下より、査読希望の有無により各々のファイルをダウンロードして下さい。
【演題登録ファイル・ダウンロード】
- 使用フォントは、和文ではMS P明朝体、英文ではTimes New Romanのみとし、それ以外を使わないでください。
- 文字サイズは、演題名20point、英文演題名14ポイント、施設名と演者名12ポイント、本文10ポイントです。テンプレートに記入例として記載されている演題名、演者名などは記入の際に消して下さい。
- テンプレートの枠は動かさないでください。
- 一般演題の構成は、【緒言】【対象・方法】【結果】【考察】、症例報告の構成は【緒言】【症例】【考察】【結語】として下さい。
- 原著論文として査読を希望される方は、【緒言】【対象・方法】【結果】【考察】【文献】の構成でお書き下さい。文献の書式は「学会誌投稿規定」の参考文献の記載方法に従って下さい。
※特別講演・教育講演・シンポジウム・ワークショップについては、特に構成の指定はございません。演題名20point、英文演題名14ポイント、施設名と演者名12ポイント、本文10ポイントの文字サイズで、2ページ以内(2500字以内)を目安として作成をお願いいたします。